診療のご案内

内科

診療内容

内科全般について、例えば風邪や生活習慣病(高血圧、高脂血症、糖尿病、動脈硬化症)など、適切な診断・治療・アドバイスをいたします。

様々な疾患の原因・診断・治療の十分な説明はもちろんのこと、皆様の体質や生活習慣等を踏まえ、より健康的な暮らしができるようお手伝いさせていただきます。

病気のことだけでなく、健康上の些細な心配事でも遠慮なくお尋ねください。 詳しい説明と誠意を持った対応をさせていただきます。皆様方に安心して信頼される“かかりつけ医”を目指し、地域に根付いた医療に貢献していきたいと考えています。

【サーモカメラ】【陰圧機】【発熱用個室】【ピュアウォッシャー】等、感染対策設備の充実、また、ドライブスルー診療やオンライン診療も対応、利便性も兼ね安全運営に努めております!

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消化器内科

経鼻内視鏡検査は、普段は見ることができない体の中の様子を、内視鏡の先端部に搭載された小型カメラを介してモニターに映し出すことで、医師が直接目で見ることができる検査です。

リウマチ膠原病科

呼吸器内科・循環器内科

禁煙外来について

煙草ををやめたい人向けに作られた禁煙外来を行っております。
一定の基準による条件付きではあるものの、条件を満たす喫煙者には健康保険の保険適用がされます。

詳しくは受付までお問合せ下さい。

リハビリテーション科

診療内容

リハビリテーション科は、主に神経・筋・骨格器系の異常に基づく運動機能障害者を対象として、医学的治療(medicaltreatment)や治療的訓練(therapeuticexercise)を実施する診療科です。

すなわち、疾患により生じた移動・身のまわりの動作・コミュニケーションなどの障害に対して、失われた機能の回復を促すとともに、残された能力を最大限に引きのばすための治療を行い、患者様が家庭復帰や社会復帰ができるように援助しています。

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田中
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リハビリテーション~生活の質の向上を目指して~

理学療法士(PT)による指導

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言語聴覚士(ST)による指導

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疾患によって引き起こされた障害を対象として社会復帰を目的に治療を行います。当院では同等規模の他施設では類を見ない様々な検査・評価器具を用いて障害を把握し、理学療法士・作業療法士、言語聴覚士等、専門スタッフによるリハビリテーションを提供しています。

メディカルフィットネス

障害を引き起こす疾患、特に生活習慣病・メタボリックシンドロームの予防に向けた取り組みを実施しています。特に、呼気ガス分析装置や、高精度体成分分析装置、皮下エコーなどを用いて、肥満解消への科学的な評価と効率的に脂肪を燃焼するための最適な運動処方を行っております。また、競技者への血中乳酸値測定や各種体力測定、健康志向のための運動メニュー作成や管理栄養士による栄養指導も提供させていただくことが可能です。美容目的のためのエクササイズをご希望される方の相談にも応じております。

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外来通院・入院でのリハビリテーション

  • 脳血管疾患等リハビリテーション

    脳梗塞・脳出血による麻痺や、パーキンソン病などの神経疾患を対象とします。

  • 運動器リハビリテーション

    骨・筋肉・靭帯などの損傷後や、変形性関節症や関節リウマチなどを対象とします。

  • 呼吸器リハビリテーション

    肺気腫などの慢性呼吸器疾患等を対象とします。

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※リハビリテーションを受けるためには医師の診断・指示が必要となります。
現在リハビリテーションを受けることを希望されるものの、どのようにしたらよいのかわからないという方も是非一度ご相談ください。

理学療法

介護保険を利用して、当院に入所された方を対象とします。
主に、身の回りのことや座る、歩くといった基本的な動作が困難となった方に、機能の維持と向上を目標に提供しています。

本庄市短期集中サポートサービス

本庄市でおこなわれております介護予防・日常生活支援総合事業のひとつであります、短期集中サポートを当院でも行っております。
保健医療の専門職が集中して関わることで、生活機能の向上を目指します。保健医療の専門職が利用者の自宅を訪問し、生活環境を踏まえた効果的な介護予防プログラムを作成し、通所及び自宅において機能訓練を実施します。

詳しくは本庄市のホームページをご覧ください。

リハ室

当院リハビリテーション機器

  • 重心動揺検査&ピドスコープ

    立っている状態での体のふらつき具合と、足裏の接地状況を撮影する装置です。細かく揺れの成分を分析することにより、ふらつきの原因を調べ、転倒予防に役立てることを目標としています。

    ※実施を希望される場合、医師の指示が必要です。予約は必要ありません。即日結果を分析し、説明させていただきます。

  • 呼気ガス分析装置

    呼吸時の酸素消費の程度、二酸化炭素排出の程度を測定し、体内でのエネルギー消費の状態を詳しく調べることができます。心電図モニターと合わせて使用することにより、全身持久力や体力年齢、運動をしても心臓などの循環応答に問題が生じないか、ダイエットのためにどの程度の運動を必要とするのかを調べることができます。

    ※実施を希望される場合、医師の指示が必要となります。また、予約が必要です。30分程度時間を要します。即日結果説明することが可能です。

  • 高精度体成分分析装置(InbodyS20)

    体内に微弱な電圧をかけることにより、体の成分バランスを調べることができます。筋肉量・脂肪量・ミネラル量・水分量などがわかります。医療保険適用(体水分量検査)機器ですので、市販の体脂肪計などと比べ、極めて正確なバランスを調べることができます。

    ※ペースメーカー装着者、妊娠中の方は受けることができません。実施を希望される場合、医師の指示が必要となります。予約は必要ありませんが、正確なデータを得るために、空腹時・トイレ後に測定する必要があります。測定時間は結果説明までの時間を含め、10分程度となります。

  • サーモグラフィ検査

    医療用のサーモグラフィカメラ(赤外線カメラ)を使用して、体の表面を撮影します。循環障害・神経障害による冷えや炎症による熱感が、一目瞭然で把握できます。人体に害はありません。

    ※実施を希望する場合、医師の指示を必要とします。検査方法により予約が必要な場合があります。詳しくはリハビリテーション科までご相談ください。

  • 超音波皮脂厚計

    超音波エコーによって、特定部位の皮下脂肪の厚さ、筋肉の厚さを調べることができます。超音波は人体に無害ですので安心して測定することができます。

    ※実施を希望される場合は、リハビリテーション科にご相談ください。測定したい部位に直接機械を当てる必要がありますので、衣服を着脱しやすい格好で着ていただくとスムーズに実施できます。

  • トレッドミル

    ベルトの上を歩いたり、走ったりできる機械です。傾斜を付けることができ、高齢者からアスリートまで利用することができます。

  • エアロバイク

    負荷設定は、脈拍一定モード、負荷一定モードなど細かく設定することが可能な自転車タイプの機械です。当院のエアロバイクは呼気ガス分析装置と連動し、負荷量を管理しながら運動負荷試験を実施することができます。

  • レッグプレス・チェストプレス

    油圧方式の筋力トレーニングマシンです。患者様の筋力に合わせた負荷の設定が可能で、負荷量・運動のペースなどを一人一人に合わせて専門スタッフが設定します。

  • 物理療法機器

    温熱治療・電気治療等、疼痛緩和などを目的に治療を実施するべく、各種機器を取り揃えております。電気治療に関しては某種目における日本代表チームも活用している即効性のある機器も導入しています。

放射線科

放射線科専門医が読影しております

当院では、放射線科診断専門医が撮影された画像を専門家の眼で解析・診断(読影)しでおります。

放射線科専門医とは、専門医試験に合格した先端医療の専門家です。
ドラマ「ラジエーションハウス」でも取り上げられ、注目されました。
専門領域だけでなく全身のありとあらゆる部位の解剖や疾患について幅広い知識が必要となります。
当院では放射科専門医が撮影された画像を担当医と共に読影しております。

放射線科

診療設備

最新鋭16列マルチスライスCT

本装置は飛躍的に検査時間を短縮できる16列スライス撮影機能により高度な診療情報を提供すると共に、検査を受ける方々にも診断結果の 説明しやすい3D画像を提供できる非常に優れた装置です。
最新被曝低減機能による被曝抑制や、造影剤の使用量低減機能など、検査を受けられる患者様に優しい装置ですので、安心して当院の16列マルチスライスCT装置をご利用下さい。

最新鋭16列マルチスライスCT

画像診断ワークステーション

当院の画像診断のシステムは、コニカミノルタ製の「I-PACS EX」を導入し、一般撮影・DR・CT・MRでのフィルムレス環境を実現しています。撮影終了後は、すぐに院内ネットワーク化により診察室を始め院内6ヵ所で画像参照することが可能になりました。より環境にやさしいエコシステムとなっています。

画像診断ワークステーション

オープン型MRI装置

当院では最新型オープンMRIを導入し、質の高い診断が可能になりました。
日立 AIRIS Vento 埼玉県内初導入

オープン型MRI装置

オープンMRIの特徴

従来のMRI装置に比べ、空洞内が広く開放されたオープン型MRI装置は狭い所が苦手な方や、小さなお子様まで安心して検査を受けることが出来ます。また従来の装置に比べ、撮影中の音が小さくなりました。
※右視床にCTではみつけることの困難な梗塞部位をMR拡散強調画像では白く発見できます。(図1)
※MRIでは造影剤を使用せず血管像を撮像することができ、MRアンジオでは動脈瘤などを早期に発見できます。
※MRIの整形外科領域において最も多い検査で、描出能に優れています。
※MRIは放射線の被曝の心配がないため婦人科領域でも活躍します。

オープンMRIの特徴_01

左がCT画像、右がMR画像 ※図1

オープンMRIの特徴_02

左上は脳のMRA画像
右下は椎間板ヘルニアの画像

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左が子宮癌、右が子宮筋腫

topcon trc-nw400 無散眼底カメラ

無散瞳眼底カメラは主に眼科開業医、および健診において広く使用されております。近年の糖尿病網膜症や加齢黄斑変性の増加に伴い、眼底スクリーニングの需要はますます高まっており、当社は「誰でも簡単に眼底写真が撮れる」眼底カメラを目指してTRC-NW400を開発しました。
TRC-NW400はオートアライメント・オート撮影機能に加え、タッチパネル操作により熟練不要で簡単に眼底写真を撮影出来ます。また、PCを必要としないスタンドアロンの使用も可能で、移動健診等にも最適です。

topcon trc-nw400 無散眼底カメラ

konica minolta AeroDR PREMIUM 1417hq

「AeroDR」シリーズは放射線科撮影室だけでなく、病棟回診、ICU、救急外来、手術室等様々な場面に活躍の場が広がってきました。利用の拡大に伴い、更なる軽量化とハードユースに耐えうる性能を求める声が多くなってきています。
「AeroDR PREMIUM」は、このような要望に応えるため、女性技師でも楽に取り扱いできる軽量化と、実際の使用場面を想定した耐荷重性能と防水性を実現。

konica minolta AeroDR PREMIUM 1417hq

据置型デジタル式汎用X線透視診断装置

TOSHIBA デジタル式ニックス線診断装置

胃のバリウム検査、大腸バリウム検査、各種透視をしながらの手技のための装置です。
デジタル式のため、撮影画像をより診断しやすく調整可能です。
撮影画像はPACS(医療用画像管理システム)で管理します。

据置型デジタル式汎用X線透視診断装置

据置型デジタル式汎用X線診断装置

HITACHI Radnex32

放射線検査の基本である、一般撮影装置です。
胸部、腹部、全身の骨の診断に有用です。
広い部屋での撮影が患者様にもストレスが少なく、車いすの方や、ベットの上での撮影もスムーズに行えます。
AeroDRとの組み合わせにより、短時間に撮影ができ、高画質の診断画像が得られ、患者様の被爆リスクを低減することができます。

据置型デジタル式汎用X線診断装置

栄養科

診療内容

栄養科では旬の食材を使用し季節感があり、温かいものは暖かく、冷たいものは冷たく、美味しい食事を提供することを心がけております。

病院の食事は、病気の治療・療養の一環として重要な位置づけでの提供となりますので、患者さまの病状・身体状況・嗜好・投薬の種類等を考慮する必要があり、医師・薬剤師・看護師・管理栄養士がチームとなり栄養面のサポートを行っています。
私たち管理栄養士はできる限りベッドサイドに訪問し患者さま一人一人の状況を把握するとともに患者さま・ご家族さまの要望・質問等にお応えしております。

食事の種類は大きく分けると一般食と治療食に分類されます。さらに、嚥下状態に合わせてきざみ具合・トロミ加減を調整し、食べやすい食事を提供しています。

  • 一般食とは

    エネルギー・栄養成分等に制限のない食事です。

  • 治療食とは

    糖尿病のエネルギー制限食をはじめ、高血圧症、腎臓疾患、肝臓疾患、脂質異常症、胃潰瘍等の治療を目的とした食事となり、食事内容は患者さまの病状にあわせた食事です。

栄養指導

食事療法を必要とされている患者さまに対し、管理栄養士による個別の栄養指導を実施しています。栄養指導では、食生活・食習慣の問題点をみつけ、適切にアドバイスいたします。今までの食習慣を否定するのではなく、良い方向へ導くため無理なく長く続けることのできる食事についてお話させていただきます。栄養指導を希望される場合は、医師・看護師にご相談ください。

行事・イベント食

お正月や端午の節句、ひな祭り、敬老の日、クリスマス等の行事では、普段の食事とは違う特別メニューで食事を楽しんでいただきます。

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お正月のおせち料理

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土用丑の日は鰻!

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七夕

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敬老の日

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雛祭り

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デイケアセンターの昼食

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ハロウィン

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お月見

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夏にはスイカ!

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こどもの日

検査科

診療設備

デジタル診断用超音波装置 HI VISION Preirus

当院では、2009年度グッドデザイン金賞受賞した日立メディコ製のデジタル診断用超音波装置 「HI VISION Preirus」を2009年12月に新規導入しました。
この装置には、乳がんの特徴である硬さを視覚化するReal-time Tissue Elastography (エラストグラフィ)が搭載されており、マンモグラフィーで発見できなかった初期の乳がんを発見することもあります。またマンモグラフィーとの同時検査では、乳がんの診断率がさらに上昇します。

デジタル診断用超音波装置 HI VISION Preirus

PEG(経皮内視鏡的胃瘻造設術)
カテーテル先端の留置確認および嚥下機能観察可能なポータブルマルチスコープ

今回新たにPEG(経皮内視鏡的胃瘻造設術)ポータブルマルチスコープを導入しました。
PEGとは、胃に直接栄養を供給するために小さな穴(胃瘻=いろう)をつくり、そこからカテーテルを通じて栄養剤を投与する栄養療法で、口から食事が摂れない、または飲み込むことが困難な患者に対して行われる手技です。PEGカテーテルは数週間から数ヶ月に一度定期交換が必要になりますが、誤挿入をしないよう適切な位置にカテーテルを挿入することがきわめて重要です。今回導入した胃ファイバースコープは、PEGカテーテルの交換時にPEGカテーテルから挿入し、胃の中の確認をすることで誤挿入を防ぎ、映像でカテーテルの留置確認をすることができます。こ
れにより、患者様は病棟のベッドの上でも交換することが可能になり負担が軽減されました。また在宅でのカテーテル交換の際は、安全管理上の確認が出来るようになり、家族の安心もサポート出来るようになりました。
また今後は、高齢化社会に伴う摂食嚥下機能障害への対処法の一つとして積極的に取り組んでいきたいと考えています。

PEG(経皮内視鏡的胃瘻造設術) カテーテル先端の留置確認および嚥下機能観察可能なポータブルマルチスコープ