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新たなガンのリスク

アミノインデックス*最新がんリスク検査

アミノインデックス がんスクリーニング(AICS)
日本における、がんによる死亡者数は年々増加傾向にあり、1981年以降死因の第1位となりました。また2010年には全死亡者数119万7千人中、がんによる死亡者数は35万3千人となり、死亡者の約1/3ががんにより死亡しています。近年がんの診断技術や治療法は急速に進歩しています。早期にがんをみつけ、早期に適切な治療を行うことにより、がんによる死亡のリスクを減らすことができることから、定期的ながん検診による早期発見が重要となります。

アミノ酸とは?

私たちの体は、60~70%が水分で、その水分をのぞいた約 半分がたんぱく質でできています。 たんぱく質は筋肉や内臓、血中のヘモグロビン、皮膚や毛髪など体の重要な組織をつくっています。そのたんぱく質を構成している成分がアミノ酸です。

アミノインデックス がんスクリーニングAICS(エーアイシーエス)とは?

血中のアミノ酸を測定して、がんのリスク(可能性)を予測する検査です。
健康な人の血液中のアミノ酸濃度は、それぞれ一定に保たれているようにコントロールされていますが、がんの人では、一定に保たれている血液中のアミノ酸濃度のバランスが変化することがわかっています。アミノインデックス とは、血液中の各種 アミノ酸 濃度から、健康状態や疾病の可能性を明らかにする技術を活用した解析法です。この アミノインデックス を用いて血液中のアミノ酸濃度を測定し、健康な人とがんである人のアミノ酸濃度のバランスの違いを統計的に解析することで、がんであるリスク(可能性)を予測する検査をアミノインデックスがんリスクスクリーニング(AminoIndex Cancer Screening:AICS)といいます。

がんであるリスクとは?

現在、がんである確率のことで、がんか否かをはっきりと判断するものではありません。
リスクとは、確率、可能性、危険性などとよばれているもので、がんであるか否かをはっきりと判断するものではありません。AICSは、それぞれのがんについて、がんである確率を0.0~10.0の数値(AICS値)で報告します。リスクの傾向は数値が高いほど、がんである確立が高くなります。またAICS値からリスクを判断する目安として「ランクA」、「ランクB」、「ランクC」に分類され、がんであるリスクの傾向が3段階で示されます。
ランク分類 ランクA ランクB ランクC
AICS値 0.0~4.9 5.0~7.9 8.0~10.0
  低い ← ガンであるリスク → 高い

どのようながんのリスクが分かるの?

現在は、胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、前立腺がん、乳がん、子宮がん、卵巣がんを対象とした
リスクについて予測することができます。
検査項目 対象がん
男性 AICS(5種類) 胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、前立腺がん
女性 AICS(6種類) 胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、乳がん、
子宮がん(子宮頸がん・子宮体がん)・卵巣がん
※子宮がん・卵巣がんは、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんを対象としています。いずれかのがんであるリスクについて予測することができますが、それぞれのがんのリスクについて区別することはできません。

検査の方法は?

血液を少々採血するだけです。
少量の血液(5ml程度)で検査をすることができます。1回の採血で、男性AICSは5種類、女性AICSは6種類のがんに対するリスクについて検査をおこないます。通常の健康診断や人間ドックなど、採血を行う機会と同時に検査をすることができます。

検査の対象者について

AICSは、下記年齢の日本人(妊娠されている方を除く)を対象として開発された検査です。
これらの方以外のAICS値は評価対象外となります。
対象がん 対象年齢
胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、乳がん 25歳~90歳
前立腺がん 40歳~90歳
子宮がん(子宮頸がん・子宮体がん)・卵巣がん 20歳~80歳

AICS受診前の注意点

検査のための採血は、食事後8時間以上あけ、午前中に受診してください。

アミノ酸のサプリメント、アミノ酸含有スポーツ飲料、アミノ酸製剤、牛乳、
ジュースなども食事同様控えて下さい。

※検査の結果がでるまで、10日~2週間前後かかります。
検査料金
アミノインデックスがんスクリーニング(AICS)
23,000
診療時間

午前 9:00~13:00

午後 14:00~17:00

休診日:日曜、祝日、年末年始

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