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検査科

診療設備

デジタル診断用超音波装置 HI VISION Preirus

当院では、2009年度グッドデザイン金賞受賞した日立メディコ製のデジタル診断用超音波装置 「HI VISION Preirus」を2009年12月に新規導入しました。
この装置には、乳がんの特徴である硬さを視覚化するReal-time Tissue Elastography (エラストグラフィ)が搭載されており、マンモグラフィーで発見できなかった初期の乳がんを発見することもあります。またマンモグラフィーとの同時検査では、乳がんの診断率がさらに上昇します。

PEG(経皮内視鏡的胃瘻造設術)
カテーテル先端の留置確認および嚥下機能観察可能なポータブルマルチスコープ

今回新たにPEG(経皮内視鏡的胃瘻造設術)ポータブルマルチスコープを導入しました。
PEGとは、胃に直接栄養を供給するために小さな穴(胃瘻=いろう)をつくり、そこからカテーテルを通じて栄養剤を投与する栄養療法で、口から食事が摂れない、または飲み込むことが困難な患者に対して行われる手技です。PEGカテーテルは数週間から数ヶ月に一度定期交換が必要になりますが、誤挿入をしないよう適切な位置にカテーテルを挿入することがきわめて重要です。今回導入した胃ファイバースコープは、PEGカテーテルの交換時にPEGカテーテルから挿入し、胃の中の確認をすることで誤挿入を防ぎ、映像でカテーテルの留置確認をすることができます。こ
れにより、患者様は病棟のベッドの上でも交換することが可能になり負担が軽減されました。また在宅でのカテーテル交換の際は、安全管理上の確認が出来るようになり、家族の安心もサポート出来るようになりました。
また今後は、高齢化社会に伴う摂食嚥下機能障害への対処法の一つとして積極的に取り組んでいきたいと考えています。
診療時間

午前 9:00~13:00

午後 14:00~17:00

休診日:日曜、祝日、年末年始

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